お客様の”夢”の住宅はどんなものですか?
例えば、「真っ白な壁が綺麗な住宅が良い」など、形にこだわった家ですか?
それとも、「費用を出来るだけ抑えたローコスト住宅」など、価格にこだわった家ですか?
住宅にかける”夢”は人それぞれ。
住宅の数だけ、家族の数だけ”夢”があるのが当然です。
でも、あなたの”夢”はちゃんと「家が建った後の事」も考えられていますか?
何気ない日常こそ一番の幸せ
家は建てて終わりではありません。
家族みんなでご飯と食べたり、話をしたり、笑ったり、時には喧嘩して、仲直りしたり・・・
そんな何気ない日常が溢れる大切な場所。
それが家だと私は思います。
だからこそ、見た目や価格にこだわった「どんな家を建てたいか?」ではなく、
”こんな家なら家族みんなの笑顔が溢れそう!”と思える家づくりを考えることこそ、ご家族の求める本当の夢「幸せを育む家」を叶えられるのではないかと考えています。
家づくりは一生で一度の大切なこと
私達は建築を通してお客様の夢を形にする、ほんの少しのお手伝いをしているだけに過ぎないのかもしれませんが、お客様の夢の実現のため、そしてご家族の一生を背負うことになる家づくりに携わることができるのは本当はすごく責任重大なことだとも思っています。
70以上変わらない
カネコ木材は今まで沢山の家を建ててきました。
昭和21年に有限会社金子材木店としてスタートして、平成元年に株式会社カネコ木材建設に組織変更し、木材・建築・リフォームなどの事業に携わり続けてすでに70年以上、気がついたら半世紀以上も木と向き合い、ご家族と向き合い続けてきました。
しかし、この長い年月の中でたったひとつだけ変わらないものがあります。
それは、「家づくりを通して
すべてのお客様に幸せになって欲しい」
という想いです。
今まで変わる事なく引き継がれてきた”想い”
これからもカネコ木材は、想いを大切にしながら家づくりをしていきたいと思っています。